*成績が○の場合、応募時にCanvasLMSから提出すること。
成績参照画面をPDFファイルにする方法はこちらから確認すること。
応募要項 |
※担当者のアルファベット順に記載
2025年度ゼミナールA・B | 新規採用人員 | 選考方法 | |||||
担当教員 | レポート形式・題目 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | 面接 | 成績 通知表 |
レポート |
安藤 道人 | 形式:ワード A4サイズ2枚以上・横書き・文字フォント10.5 題目:以下の(A),(B),(C)について論述してください。 (A)どのような経済・社会・政治問題に関心があるか (B)(A)であげた問題に関心がある理由は何か (C)(A)であげた問題をどのような形で分析・考察したいか |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
荒川 章義 | 形式:ワードA4用紙2〜3枚、横書き 題目:@これまで興味をもって勉強してきたこと A基礎ゼミナールのレポートの内容 Bゼミナールの志望動機 |
12名 | 0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
デウィット,A | ワードA4サイズ、横書き、2枚程度 (2000字以内) 題目:本ゼミナールを志望する理由、自己紹介 |
12名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
蓮見 雄 | 形式:A4用紙2〜3枚(3,000字程度) 題目:関心を持っている世界経済、エネルギー・環境に関する問題を一つ取り上げ、説明しなさい。 なお、参考文献は、Master of writingの表記方法に従って必ず明記すること。 |
12名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
一ノ瀬 大輔 | 以下の3つの題目についてワードA4サイズ2枚程度でまとめてください。 題目: @ゼミナールの志望動機 A自己紹介 Bゼミナールに入って取り組みたい研究テーマについて |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
飯島 寛之 | 以下の2点について、指定された字数を考慮し、A4用紙2枚程度でまとめてください。 @志望動機およびゼミに入って取り組みたい課題(1,200字以上) A入学以降、興味を持って学んだり調べた経済事象(基礎ゼミや授業のレポートは除く、800字程度) |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
池田 毅 | レポート形式:2000字程度(ワード A4サイズ・横書き) 題目:このゼミナールを志望する理由と,各自の基礎ゼミナールのレポート内容の紹介 |
12名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | × | ○ |
池上 岳彦 | 形式:ワードA4サイズ,横書き。 分量は1,200〜2,000字。 題目:本ゼミナールを志望する理由について詳しく述べること。 |
10~12名 | 若干名 | 0名 | ○ | × | ○ |
郭 洋春 | 題目:@ゼミの志望動機 A自己紹介 Bゼミナールでやりたい共同研究のテーマ(あれば)。 合計で2000字程度 |
13名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | × | ○ |
菊池 雄太 | 経済史(経済の歴史)を研究するにあたり,どの国(または地域),どの時代,どのようなテーマを対象にするのか,なぜその国(地域)と時代に関心があり,どのような問題意識のもとで研究するのか,述べてください(2000字程度)。 | 10名 | 0名 | 0名 | ○ | 〇 | 〇 |
菊池 航 | 以下の@・Aの両方について,それぞれをWordファイルで1枚以内にまとめてください(合計で2枚以内)。Aは2025年度のゼミナールに関連する内容です。 @あなたの「ikigai」を教えてください ※「ikigaiチャート」と検索して,参照してください ABurberryなどのラグジュアリーブランドは,売れ残り商品が出た場合,どうするべきでしょうか? ラグジュアリーブランドの経営者の視点に立ち,(a)セール,(b)寄付,(c)破棄という3つの選択肢を評価してください。そして,どの選択肢を採用するべきか,あなたの考えを論じてください。 |
12名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
米谷 健司 | 以下の2点をワード・A4サイズ・横書きにまとめること。 @自己紹介及び自己PR(200字程度) A今後10年間で持続的に成長すると考える企業を少なくとも1つあげ、その理由を説明してください。(1,000字程度) |
12名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
林 采成 | A4ワープロ用紙3枚前後 題目:ゼミナール志望理由 ・ゼミナールでどのような研究をしたいのか。 ・これまで興味をもって勉強したこと。 ・なぜゼミナールに志望したのか。 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
湊 照宏 | 形式:A4用紙1〜2枚程度。 題目:近代アジア経済史を学びたい理由を、国(地域)・産業・企業などを明記しながら具体的に説明してください。 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
三谷 進 | 形式:A4ワープロ用紙 2枚程度 題目:ゼミナールの志望動機と現在の問題関心 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | × | ○ |
森本 壮亮 | 形式:A4用紙で合計3枚程度 1ページ目: (1)学籍番号、(2)名前、(3)連絡先e-mail、(4)出身高校、(5)所属する部活やサークルなど、(6)現時点で希望する進路、(7)基礎ゼミでのレポートのテーマ、を書いてください。 2ページ目以降(1500〜3000字): 社会経済学入門で学んだ内容を用いて、自分が今後研究してみたい現代日本経済の問題について論じてください。 ※ 成績不良であったり、レポートがきちんと書けていない(字数不足など)場合は、面接を経ずに不採用となる場合があります。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
諸藤 裕美 | 形式: ワードA4横書き・文字フォント10.5p・@〜B合計で2.5〜3枚程度(2枚を超えていないものは不可)・表紙不要。 冒頭に以下を記載すること。 (1)学生番号、(2)氏名、(3)e-mailアドレス(立教アカウント)、(4)電話番号 題目: @自己紹介(これまで頑張ってきたことを含む)、 A会計学に関心を持った理由、簿記・会計の学習状況、将来の目標 B自身が関心を持った日本企業1社を選び、業界1位になる、あるいは、1位であり続けるためにどのような戦略を実行すべきかを1,200字程度で論じなさい。 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
二宮 健史郎 | 形式: ワード・A4サイズ・横書き 2000字程度。 *表紙不要。最初の4行に(1)学生番号(2)氏名(3)大学以外のe-mail(4)電話番号、を順に記載。 題目:以下の4点を2000字程度で作成してください。 (1)自己紹介(出身地、出身高校(大検)、これまで頑張ってきたこと、所属する部活・サークルなど。)。 (2)これまでの学習状況(高校時を含む。英検等の資格。) 。 (3)このゼミを志望する理由。(4)大学卒業後の希望進路と今後大学で何をどのように学習したいか。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
西ア 純代 | 形式:ワードA4用紙。横書き。フォント10.5。表紙不要。氏名、大学のemail、基礎ゼミ担当教員名を記載。 題目:@レポート:経済関連トピックを選び、背景・現状・今後の見通し、多方面への影響を論じてください。本文1200字±10%、文中引用(ページ番号併記)と参考文献リスト必須(基礎ゼミの内容参照)。執筆にAI活用の場合はその旨明記(プラニング段階の利用含む。面接ではAI活用に関し追加課題を出し討論します。目的:AI活用に関する一定の合意形成のため)。【採点基準】学修準備状況:課題設定力、批判的分析力、論述の一貫性、創造性、参考文献・文中引用等。 A大学で力を入れて勉強してきた科目・分野とこれまでの成果、本ゼミを志望する理由を記述してください(800字±10%程度)。Bその他提出物:成績表と基礎ゼミ提出物(レポートまたは草稿)。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
岡部 桂史 | 形式: (1)A4サイズ・横書き(文字フォント10.5p,1枚1200字(40字×30行),2枚以内,表紙不要。 (2)PDF形式で保存(変換)して提出。 (3)各ページのヘッダーに,@学生番号,A氏名,B連絡先(携帯電話およびemail)を記載。 題目: @自己紹介(出身地や出身高校,サークル活動,アルバイトなど) A志望理由 Bその他 ※「Bその他」の記入内容 (1)基礎ゼミナールの担当者名 (2)1年次(春学期・秋学期)に最も関心をもった講義(1科目)とその理由(200字以内) |
10名 | 0名 | 若干名 | ○ | ○ | ○ |
大山 利男 | I. レポート:あなたが考える、SDGs時代における日本の農業・食料システムのイメージを述べてください。参考にした資料は必ず明記(A4サイズ・横書き 10.5ポイント・40字×30行・2頁。表紙不要。1行目にタイトル,2行目に学籍番号・氏名を右寄せで記載,3行目から本文) II. 本ゼミナールで研究したいテーマ,もしくは関心を持っているテーマ(なるべく具体的に。スタイルは同上) III. 自己紹介(スタイルは同上。1頁で) |
12名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
小澤 康裕 | 次の2点についてそれぞれA4用紙1〜2枚程度(Wordファイルで提出) 題目: 1 自己紹介(出身地、出身高校、これまでに何かに熱中した経験、希望する進路、海外留学希望の有無に言及すること) 2 ゼミナール志望動機(ゼミの3年間で注力したいことや取り組みたいテーマに言及すること) |
12名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
坂本 雅士 | 形式:A4用紙(1200字程度) 題目:自己紹介とゼミ志望理由 |
13名 程度 |
0名 | 0名 | 〇 | × | 〇 |
櫻井 公人 | @A4ワープロ・横書きで,下記A〜Gについて計3枚程度。 A 名前,学生番号,連絡先,B 志望理由,C 自己PR,D 将来の目標,E 基礎ゼミでのレポートテーマ,以上,A〜EをA4用紙1枚程度で記しなさい。 F 現代の経済社会における喫緊の課題のうち,ゼミで研究したいテーマ,G その研究テーマについて,自分で考えて調べた内容(FとG)をA4用紙2枚程度で記しなさい。自分の考えたことと調べたこととを識別できるように書き,注や文献リストなどの体裁,図表の扱いにも留意すること。 以上の@A〜Gを教務課が指定した方法で提出すること。それ以外に,Aゼミ説明会やオープンゼミで提示されるゼミ独自のアンケートを,指定されたグーグルフォームで,別途送信・提出すること。https://forms.gle/4D2pUAzmw3j73Tfs9 |
10名 | 0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
櫻本 健 | A4で1500字以内にまとめる。 題目: @連絡先(携帯番号)、希望する進路, 大学及びゼミで学びたいこと. A自己紹介(得意・不得意科目, 自身の長所、取得資格、取得希望の資格含む) B1年次の活動(基礎ゼミクラスと内容、部活・サークル) C関心のある経済問題を選び、根拠を元に自分なりの意見をまとめなさい。 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
佐々木 隆治 | 形式:A4用紙2枚以内 題目:志望理由と関心のある社会問題 |
10名 | 若干名 | 0名 | × | × | ○ |
佐藤 有史 | @ゼミの志望理由と自己紹介 A関心のある経済問題 以上についてA4ワープロ用紙2〜3枚にまとめること(横書きで,氏名,学科,学籍番号,連絡先〈電話番号とメールアドレス〉を忘れずに明記すること) |
12名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | × | ○ |
關 智一 | レポート形式 (1)ワード・A4・横書き(文字フォント10.5、40字×30行=1,200字)1枚をPDFへ変換し提出してください。 (2)ページのヘッダーに、@学生番号、A氏名、B連絡先(携帯電話およびE-mail)を記載してください。 レポート題目 (1)本ゼミナールの志望理由 (2)2年次【A】・3年次【B・Cどちらか選択】に原則参加の学外大会への抱負 参考: 【A】日本学生経済ゼミナール関東部会主催インナー大会プレゼン部門 https://www.inner-kanto.com/ 【B】WEST論文研究発表会 https://www.west-univ.com/index.html 【C】国際ビジネス研究インターカレッジ大会 https://sites.google.com/view/ib-intercollege-competiton/ |
10名 | 0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
関口 智 | 形式:ワード・横書・A4(最終的にPDFファイルに変換して提出) 1.ワードの1頁目と2頁目ともにヘッダー右に、@氏名、A学生番号、B学科、C連絡先(携帯電話および E-mail)を必ず明記すること。 2.ワードの1頁目は、「事前質問への回答票」に回答を記入(「事前質問への回答票」は、第1期1次申込最終日まで関口ゼミWebページ (https://sites.google.com/view/sekiguchiseminar/)で配布する)。 3.ワードの2頁目は、題目を「ゼミ志望理由について」として、レポート作成(書式は文字フォント10.5、1,600字(横40字×縦40字)以内とする)。 4.ワードで作成した文書(上記2と3)は、連続した2頁とし、PDFファイル(全2頁)に変換して提出すること。 5.「成績通知表」は教務事務センターからの指示に従って成績参照画面をPDFファイルとして保存し、4のPDFファイルとは別のPDFファイルにして提出すること 6.提出する2つのPDFのファイル名は、下記例示のように「氏名・提出書類名」にすること。 ファイル1つ目(全2頁):立教太郎・事前質問への回答票及びゼミ志望理由について ファイル2つ目:立教太郎・成績通知表 |
10~12名 | 若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
島西 智輝 | 形式:ワード、A4用紙2枚(2000字)程度 題目:@自己紹介、Aゼミの志望理由 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
首藤 若菜 | レポート形式 (1)ワード、A4、横書きをPDFに変換して提出してください。 (2)分量は、 A4・ 1−2枚程度(2000字以内)とします。 (3)ページのヘッダーに@氏名、A学生番号、B連絡先(携帯番号およびE-mail)を記載して下さい。 題目:このゼミを志望する理由、自己紹介。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
菅沼 隆 | 「自己紹介・ゼミ志望理由」はA4ワープロ・横書き・10.5ポイント1枚程度。「ゼミ応募課題」は同形式で2〜3枚程度。「ゼミ応募課題」は10月1日以降、下記のURLにアップする。あるいは suganuma@rikkyo.ac.jp に問い合わせること。また、面接時に基礎ゼミレポート(レジュメ・草稿も可)を持参すること。 リンクURL |
12名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
田島 夏与 | 形式:A4用紙2枚(2000字程度、最上部にレポートのタイトルを記すこと) 題目:自身の経験とこれまでに学習した事柄に基づいて、「現代の都市の課題」を具体的に指摘しなさい。また、課題の改善に向けてゼミナールで調査・研究に取り組みたいテーマや研究方法を示しなさい。基礎ゼミで学んだレポートの作成方法(自分と他者の考えを明確に区別するとともに、末尾に参考文献リストを設けて適切に引用すること)に準拠して作成すること。 ※2024年11月8日、形式を追記 |
10~12名 | 0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
遠山 恭司 | A4ワープロ用紙2枚程度(2000字程度) テーマ:中小企業(ベンチャービジネス/スタートアップ)や地域経済に関して興味のあることについて、これまでの学習経験(高校や大学での授業・レポート等)、および、ゼミナール志望の動機と関連づけて論じなさい。ただし、根拠や理由、背景をきちんと盛り込むこと。 なお、自分の文章と他人からの引用をしっかり区別し、参照文献は巻末に明示すること。 面接時には、基礎ゼミレポートを印刷・持参のこと。 |
10名 程度 |
若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
内野 一樹 | レポート形式: A4用紙1枚(横40字×縦30行=1200字の書式で作成して下さい)。 縦30行のうち、1行目に学年・組、2行目に氏名、3行目に出身高校(大検)、4行目にサークル・クラブ活動(所属していない場合は、無)を書いて下さい。 1行空けて、6〜30行目に、自己PRおよび志望動機を書いて下さい。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
山田 康裕 | 題目:自己PRおよび志望動機(A4用紙1枚) | 10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
山縣 宏之 | 形式=400字詰め原稿用紙2.5枚程度(1000字程度)。 題目=ゼミナール志望理由書 あなたが当ゼミナールを志望する理由を述べて下さい。 自分の強み,弱みを踏まえ,ゼミナール活動にいかに貢献できるか,論理的・具体的に説明し,読み手を説得して下さい。 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
山本 周吾 | 形式:ワードA4サイズ・横書き・文字フォント10.5 題目:以下の3点について、それぞれ500文字以上で述べよ @自己紹介 Aゼミナールの志望動機 B最近の関心のある国際金融や金融のトピックスについて説明せよ |
約10名 | 若干名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
厳 成男 | ワード・A4紙1枚(約1000字) 題目:「なぜ日本の企業は中国に進出するのか?」 |
10名 程度 |
0名 | 0名 | ○ | ○ | ○ |
※担当者のアルファベット順に記載
2025年度ゼミナール(単年度) | 新規採用人員 | 選考方法 | |||||
担当教員 | レポート形式・題目 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | 面接 | 成績 通知表 |
レポート |
鈴木佑介 | 1.自己紹介 2.志望動機 3.日本の税に関しての意見。「税」に接した経験があれば、その実体験とその感想を含めて。 以上をA4、1〜2枚以内 |
7 | 7 | 7 | × | × | 〇 |
谷川みらい | @自己紹介 A志望動機 B経済学関連または歴史学関連でこれまでに読んで興味深かった書籍名を挙げ、なぜそれが興味深いと感じたのか説明してください。 以上をワードA4サイズ、横書き、1〜2枚でまとめる |
7 | 7 | 7 | 〇 | × | 〇 |
石井優子 | @自己紹介・自己PR A志望動機 B関心のある社会問題(ゼミで取り組みたいテーマ) |
8~10 | 8~10 | 8~10 | 〇 | 〇 | 〇 |
松本尚子 | 1.自己紹介 2.志望動機 3.これまで最も印象に残っている授業とその理由 レポート形式:Wordで作成しPDF化、A4、横書き、合計2000字程度 |
7 | 7 | 7 | × | 〇 | 〇 |
藤本典嗣 | 地域経済(国内・海外のいずれも可)について、ゼミで自分が調査したいこと 2000字程度 |
5 | 5 | 2 | × | × | 〇 |
高橋衛 | 形式:ワード A4サイズ 横書き 横40字×縦40行 2,000〜3,000字程度。 1行目に学年・組、2行目に氏名、3行目にサークル・クラブ活動(所属していない場合は、無)を記述する。 1行空けて、以下の題目でレポートを記述する。 題目:このゼミナールを志望する理由を、これまで経験してきたこと、勉強してきたことと関連づけながら、2,000〜3,000字程度で説明する。 |
10 | 10 | 若干名 | 〇 | 〇 | 〇 |